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1月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年1月 問42

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「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」(以下、「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、受贈者が取得する住宅の対価等の額に含まれる消費税等の税率は10%であるものとする。

正解と解説

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正解 3

祖父から贈与を受けた住宅取得等資金により取得した店舗併用住宅について、店舗として使用する部分の床面積が100㎡で、住宅として使用する部分の床面積が150㎡である場合、本特例の適用を受けることはできない。

本特例の対象となる住宅用家屋は登記簿上の床面積が50㎡以上240㎡以下であることが要件であり、店舗併用住宅では家屋全体の床面積で判定します。設問は合計250㎡で240㎡を超えるため適用を受けられず、3が適切です。住宅取得等資金には仲介手数料や不動産取得税等は含まれず(1)、非課税限度額は受贈者ごとに判定するため父母それぞれから1,500万円ずつ非課税となるわけではなく(2)、土地の先行取得の場合は贈与を受けた年の翌年3月15日までに家屋を新築すればよいこと(4)から、他は誤りです。

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