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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年1月 問36
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借地借家法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、本問における普通借地権とは、定期借地権等以外の借地権をいう。また、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 2
建物の所有を目的とする賃借権である借地契約の更新後に建物の滅失があった場合において、借地権者が借地権設定者の承諾を得ないで残存期間を超えて存続すべき建物を築造したときは、借地権設定者は、借地権者に対し、土地の賃貸借の解約の申入れをすることができる。
更新後に建物が滅失した場合において、借地権者が借地権設定者の承諾を得ずに残存期間を超えて存続すべき建物を築造したときは、借地権設定者は土地の賃貸借の解約の申入れをすることができます(借地借家法8条2項)ので、2が適切です。更新請求が認められるのは借地上に建物がある場合に限られ(1)、一般定期借地権は公正証書「等」の書面によればよく公正証書に限られず(3)、建物譲渡特約付借地権の消滅時には建物賃借人は請求により借家契約の継続が認められます(4)。