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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2022年1月 問9
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生命保険会社の健全性・収益性に関する指標に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。 (a) 実質純資産額は、有価証券や有形固定資産の含み損益などを反映した時価ベースの資産の合計から、価格変動準備金や危険準備金などの資本性の高い負債を除いた負債の合計を差し引いて算出され、保険会社の健全性の状況を示す行政監督上の指標の1つである。 (b) ソルベンシー・マージン比率は、保険会社が有する保険金等の支払余力を表す指標であり、この値が200%を下回った場合には、金融庁による業務改善命令等の早期是正措置の対象となる。 (c) 基礎利益は、保険会社の基礎的な期間損益の状況を表す指標であり、経常利益から「キャピタル損益」と「臨時損益」を除いて算出される。
正解と解説
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正解 3
3つ
(a)実質純資産額は時価ベースの資産合計から、価格変動準備金や危険準備金といった資本性の高い負債を除いた負債合計を差し引いて算出する行政監督上の指標です。(b)ソルベンシー・マージン比率は200%を下回ると金融庁による早期是正措置の対象となります。(c)基礎利益は経常利益からキャピタル損益と臨時損益を除いて算出される基礎的な期間損益の指標です。したがって3つとも適切です。