問3
労働者災害補償保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
療養開始後1年6カ月を経過した日以後において、傷病が治癒せず、当該傷病による障害の程度が所定の傷病等級の第1級から第3級に該当する場合には、傷病補償年金の支給に代えて、休業補償給付が支給される。
同一の事由により、障害補償年金と障害基礎年金および障害厚生年金が支給される場合、障害補償年金は全額支給され、障害基礎年金および障害厚生年金は減額調整される。
障害等級第6級の障害補償年金を受ける労働者が、自然経過による悪化(新たな疾病や疾病の再発によらない)で、新たに障害等級第5級に該当するに至った場合、障害等級第5級に応ずる障害補償年金が支給される。
遺族補償年金の受給権者は、給付基礎日額の153日分に相当する額を限度として、遺族補償年金前払一時金の支給を請求することができる。