相続・事業承継
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2022年1月 問52
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親族等に係る民法の規定に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
相続人が被相続人の子である場合、実子と養子の法定相続分は同じであるが、嫡出でない子の法定相続分は、嫡出子の法定相続分の2分の1である。
2013年の民法改正(最高裁違憲決定を受けたもの)により、嫡出でない子の法定相続分は嫡出子と同等となりました。2分の1とする記述は現行法では誤りです。親族の範囲が6親等内の血族・配偶者・3親等内の姻族である点、普通養子縁組では実方の父母との親族関係が存続する点、直系血族および兄弟姉妹の扶養義務と、特別の事情があるときに家庭裁判所が3親等内の親族に扶養義務を負わせられる点は正しい内容です。