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Certia
相続・事業承継
1月

FP技能検定 2級 (学科) 2022年1月 問57

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相続税の課税財産等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

被相続人から相続開始前3年以内に暦年課税による贈与により取得した上場株式は、その者が相続や遺贈により財産を取得したかどうかにかかわらず、相続税の課税対象となる。

相続開始前3年以内の贈与財産を相続税の課税価格に加算する規定は、相続または遺贈により財産を取得した者に限って適用されるため、財産を取得しなかった者には加算されません。一方、相続時精算課税による贈与財産は、相続等により財産を取得したかどうかにかかわらず必ず相続税の課税価格に加算されます。未支給年金が遺族固有の権利として相続税の対象外となる点、被相続人が保険料を負担していた生命保険契約に関する権利がみなし相続財産となる点も正しい内容です。なお生前贈与加算の期間は2024年1月1日以後の贈与から段階的に7年へ延長されています。

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