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午前 第3問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2022年度 午前 第3問

憲法

国会に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合 せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 国会議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮 捕された国会議員は、当該国会議員の属する議院の要求があれば、会期中これを釈放 しなければならない。 イ 国会議員は、それぞれ国政に関する調査を行い、これに関して、記録の提出を要求 する権限を有する。 ウ 法律案は先に衆議院に提出しなければならないが、予算は先に参議院に提出するこ とも許される。 エ 国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾 裁判所を設ける。 オ 国会議員が国会での法律案の審議の際に、職務とはかかわりなく不当な目的をもっ て事実を摘示し個別の国民の名誉又は信用を低下させたとしても、当該国会議員は院 外で損害賠償責任を問われることはなく、当該国会議員の質疑について国が損害賠償 責任を負うこともない。

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