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午前 第22問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2022年度 午前 第22問

民法

Aを被相続人、Aの夫であるB及びAの弟であるCを推定相続人とする相続に関する 次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記 1から5までのうち、どれか。 ア BがAに対する傷害致死罪により有罪判決を受け、この判決が確定した場合には、 Bは、相続人となることができない。 イ Bが相続に関するAの遺言書を破棄した場合であっても、それが相続に関して不当 な利益を目的とするものでなかったときは、Bは、相続人となることができる。 ウ CがAに重大な侮辱を加えたときは、Aは、Cの廃除を家庭裁判所に請求すること ができる。 エ Aの生前において、Bの廃除の審判が確定した場合であっても、Aは、いつでも、 その取消しを家庭裁判所に請求することができる。 オ Aの遺言によるBの廃除の審判が確定したときは、Bの廃除は、Aの死亡の時にさ かのぼって効力を生ずる。

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