午前 第14問 / 70
司法書士試験 (多肢択一式) 2022年度 午前 第14問
民法
権利質に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているもの の組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 質権者は、質権の目的となっている金銭債権について、自己の債権額に対応する部 分に限り、取り立てることができる。 イ 質権の設定者は、質権の目的となっている債権を取り立てることはできない。 ウ 第三債務者に対する質権の設定の通知又は第三債務者の承諾が確定日付のある証書 によってされなければ、質権者は、債権を目的とする質権の設定を当該第三債務者に 対抗することができない。 エ 同一の債権について複数の質権を設定することはできない。 オ 質権は、現に発生していない債権を目的とすることができる。
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