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午前 第5問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2022年度 午前 第5問

民法

代理に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合 せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 委任による代理人は、自己の責任で復代理人を選任することができる。 イ 代理人が本人のためにすることを示さずに意思表示をした場合であっても、その権 限内において本人のためにした行為は、本人に対して直接にその効力を生ずる。 ウ 代理人が保佐開始の審判を受けた場合には、代理権は消滅する。 エ 同一人物が、債権者及び債務者双方の代理人として代物弁済をする場合であって も、債権者及び債務者双方があらかじめ許諾していたときは、無権代理行為とはみな されない。 オ 法人が代理人によって動産を買った場合において、売主が無権利者であることにつ いて、当該法人の代表者が善意無過失であっても、代理人が悪意であったときは、当 該法人は、当該動産を即時取得することはできない。

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