国家試験問題
管理栄養士国家試験 第31回 問118
118 / 200
栄養補給法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
中心静脈栄養法では、糖質濃度30%の維持液が用いられる。
中心静脈栄養法は末梢静脈より太い血管に投与できるため高濃度の糖質輸液が可能で、糖質濃度約30%程度の維持液が用いられる。成分栄養剤は消化を必要としない形態で食物繊維をほとんど含まず脂質エネルギー比率も低く、経腸栄養剤のNPC/Nは一般に150前後、末梢静脈栄養法では血管炎を避けるため糖質濃度は10%程度以下に抑える必要があり、他の選択肢はいずれも誤りである。