国家試験問題
管理栄養士国家試験 第37回 問122
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消化器疾患の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
短腸症候群では、脂肪を制限する。
短腸症候群では小腸の吸収面積が大きく減少しているため、消化・吸収に多くの時間と胆汁酸を要する脂肪の吸収不良が起こりやすく、下痢や脂肪便を防ぐために脂肪摂取を制限することが基本的な栄養管理となる。胃食道逆流症では下部食道括約筋圧を低下させる高脂肪食は避けるべきであり、潰瘍性大腸炎寛解期ではむしろ十分なたんぱく質摂取が必要であるため、これらの記述は誤りである。