本文へスキップ
Certia
一般問題

医師国家試験 第109回 問17

17 / 500

大動脈弁狭窄症の治療について正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 b, d

70歳以上の高齢者には生体弁をまず考慮する。 / 心不全症状を呈する患者は人工弁置換術の適応である。

大動脈弁狭窄症は狭心痛、失神、心不全のいずれかの症状が出現すると予後が急速に悪化するため、心不全症状を呈する患者は人工弁置換術の適応となります。弁の選択では、抗凝固療法の出血リスクや耐久性の観点から、高齢者には生体弁がまず考慮されます。失神は左室流出路狭窄による心拍出量低下が原因でペースメーカの適応ではなく、大動脈弁は自己弁温存が困難な症例が多く、心内操作を要するため人工心肺が必須です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。