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Certia
一般問題

医師国家試験 第109回 問157

157 / 500

蛍光抗体法で病変皮膚の表皮細胞間にIgGの沈着を認める疾患はどれか。

正解と解説

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正解 d

落葉状天疱瘡

蛍光抗体直接法で表皮細胞間にIgGが網目状(レース状)に沈着するのは天疱瘡群で、落葉状天疱瘡は抗デスモグレイン1抗体により表皮浅層の細胞接着が破綻して発症します。水疱性類天疱瘡や後天性表皮水疱症では表皮基底膜部に線状の沈着を示し、沈着部位で鑑別できます。SLEでは表皮真皮境界部に免疫グロブリンと補体が帯状に沈着します。

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