一般問題
医師国家試験 第109回 問159
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進行肺腺癌の治療方針を決定する上で、異常の有無を検索することが必要な遺伝 子はどれか。
正解と解説
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正解 b
EGFR
進行非小細胞肺癌、特に腺癌ではEGFR遺伝子変異の有無によりEGFRチロシンキナーゼ阻害薬の適応が決まるため、治療方針決定の前に必ず検索します。ALK融合遺伝子やROS1などのドライバー遺伝子異常も同様に検査対象です。BCR-ABLは慢性骨髄性白血病、VHLは腎細胞癌などに関連する遺伝子異常です。