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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問497

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36歳の男性。右眼の充血と視力低下とを主訴に来院した。3年前から時々難治 性の口内炎が出現していた。1年前からしばしば右眼の霧視が出現するようになっ たが2週間程度で回復するため気にしていなかった。3日前から霧視に加えて視力 低下が出現したため受診した。視力は右0.1)0.2庵−2.5D)、左0.1)1.0庵−2.0 D)。右眼の前眼部写真)別冊No. 25A)、眼底写真)別冊No. 25B)及び蛍光眼底造 影写真)別冊No. 25C)を別に示す。 診断に有用な検査はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 b, e

針反応試験 / 組織適合抗原〈HLA〉検査別 冊No. 25 A、B、C

難治性の口内炎を繰り返し、前房蓄膿を伴う再発性ぶどう膜炎を呈していることからBehçet病が考えられます。診断の補助検査として、皮膚の被刺激性亢進をみる針反応試験が有用です。またBehçet病はHLA-B51との関連が強く知られており、組織適合抗原検査も診断の参考になります。

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