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Certia
一般問題

医師国家試験 第112回 問152

152 / 400

70歳の女性。腰痛を主訴に来院した。2日前に屋内で段差につまずいて転倒し た後から腰痛が出現した。歩行は可能である。下位腰椎に強い叩打痛がある。腰椎 エックス線写真で第3腰椎の圧迫骨折を認める。 この患者の今後の生活に対する指導をする際に考慮する必要性が低いのはどれ か。

正解と解説

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正解 b

むずむず脚症候群

転倒による腰椎圧迫骨折を契機に活動性が低下すると、運動器の機能低下によるロコモティブシンドローム、筋肉量と筋力の低下であるサルコペニア、安静による廃用症候群、これらを背景とする虚弱状態のフレイルが連鎖的に進行しやすく、いずれも生活指導で考慮すべき概念です。むずむず脚症候群は下肢の不快感と運動促迫を主症状とする睡眠関連疾患で、この経過とは直接関係しません。

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