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Certia
一般問題

医師国家試験 第112回 問155

155 / 400

75歳の男性。3か月前から徐々に左眼の視力低下をきたし、中心暗点も自覚す るようになったため来院した。視力は右0.1(1.0庵−1.5D)、左0.1(0.2庵−2.0 D)。左眼の眼底写真(別冊No. 5A)と光干渉断層計〈OCT〉像(別冊No. 5B)とを別 に示す。 この疾患のリスクファクターはどれか。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

喫 煙

高齢者で中心暗点を伴って緩徐に進行する視力低下があり、眼底とOCTの所見から加齢黄斑変性が考えられます。加齢黄斑変性の最も確立した修正可能な危険因子は喫煙であり、禁煙が発症・進行の予防に重要です。抗VEGF薬の硝子体内注射が治療の中心となります。糖尿病や紫外線はそれぞれ糖尿病網膜症や白内障・翼状片との関連が知られる因子です。

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