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Certia
一般問題

医師国家試験 第112回 問157

157 / 400

生後2時間の新生児。在胎40週0日、出生体重2,000g、Apgarスコア8点(1 分)、8点(5分)で出生した。生後2時間で四肢を小刻みに震わせることが頻回に あった。体温36.5°C。心拍数120/分、整。呼吸数40/分。下肢のSpO 98% (room air)。大泉門は平坦。心雑音を聴取せず、呼吸音に異常を認めない。筋緊張 は正常で、Moro反射と吸啜反射とを正常に認める。出生後は排尿を認めていな い。 直ちに行うべき検査はどれか。

正解と解説

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正解 a

血糖測定

低出生体重で出生した新生児が、生後早期に四肢の細かい振戦を頻回に示しています。新生児は肝グリコーゲンの貯蔵が少なく、とくに子宮内発育不全児では低血糖をきたしやすいため、まず血糖測定を行う必要があります。低血糖は放置すると神経学的後遺症を残すため、迅速に検出して糖の補充を行うことが重要です。

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