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Certia
一般問題

医師国家試験 第115回 問359

359 / 400

欠乏すると認知障害をきたす可能性が高いのはどれか。3つ選べ。

正解と解説

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正解 b, c, d

ビタミンB 〈チアミン〉 / ビタミンB 〈ナイアシン〉 / ビタミンB 〈コバラミン〉

ビタミンB1(チアミン)の欠乏はWernicke脳症やKorsakoff症候群をきたし、記銘力障害や見当識障害を生じます。ナイアシン欠乏によるペラグラは皮膚炎・下痢・認知症を三徴とし、ビタミンB12(コバラミン)欠乏は巨赤芽球性貧血に加えて認知機能障害や亜急性連合性脊髄変性症を起こします。いずれも治療可能な認知障害の原因として重要です。ビタミンAの欠乏は夜盲、ビタミンC欠乏は壊血病を生じますが、認知障害の主因とはなりません。

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