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Certia
一般問題

医師国家試験 第115回 問364

364 / 400

72歳の男性。労作時呼吸困難を主訴に来院した。安静時SpO 94%(room air で あり、6分間歩行試験で歩行開始4分後にSpO 88%(room air へ低下し下肢の疲 労を訴えたため歩行試験を中止した。安静時および歩行中止直後(労作後 に動脈血 ガス分析を行った。 予想される結果はどれか。

正解と解説

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正解 c

安静時PaO 76Torr、労作後PaO 55Torr2 2

酸素解離曲線から、SpO2 94%はおおむねPaO2 70〜80Torr、SpO2 88%はPaO2 55Torr前後に相当します。安静時76Torr、労作後55Torrという組合せが測定値と最も整合します。安静時PaO2が90Torrを超える値やPaO2 58Torrといった値では、示されたSpO2と合いません。

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