一般問題
医師国家試験 第118回 問255
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78歳の男性。入院中に肺炎を発症し喀痰検査を施行したところ多剤耐性緑膿菌 を検出した。 感染予防策で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 c
病室に出入りする人全員が同様に予防策を理解する。
多剤耐性緑膿菌は主に接触により伝播するため、標準予防策に加えて接触予防策をとり、個室管理や集団隔離、手袋・ガウンの着用、手指衛生の徹底が必要です。とくに重要なのは、医療者だけでなく病室に出入りする全員が予防策を理解し確実に実行することです。手袋を外した後も手指衛生は必須で、空気感染はしないためN95マスクは不要です。