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Certia
一般問題

医師国家試験 第118回 問251

251 / 400

26歳の女性(0妊0産)。子宮頸がん検診で異常を指摘され来院した。4年前の 子宮頸がん検診では異常がなかった。既往歴と家族歴に特記すべきことはない。喫 煙歴は20本/日を20歳から5年間。飲酒は機会飲酒。内診および経腟超音波検査 で子宮と卵巣に異常を認めない。腟鏡診では、子宮腟部に肉眼的異常を認めない。 酢酸加工後のコルポスコピー写真(別冊No. 19)を別に示す。 診断はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 e

子宮頸部上皮内腫瘍〈CIN〉別 冊No. 19

子宮頸がん検診の異常を契機に行ったコルポスコピーで、酢酸加工により白色上皮などの所見を認め、子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)が考えられます。原因はHPVの持続感染で、喫煙は進展の危険因子です。狙い組織診で異型度を確認し、CIN3では円錐切除術などの治療を行います。

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