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Certia
一般問題

医師国家試験 第118回 問250

250 / 400

30歳の女性。夜間の息苦しさを主訴に来院した。生来健康であったが、半年前 から夜中に息苦しさのため目覚めるようになった。咳、痰も半年前から毎日ある。 喫煙歴はない。1年前からネコを飼っている。心音と呼吸音とに異常を認めない。 胸部エックス線写真で異常を認めない。β 受容体刺激薬吸入前後の呼吸機能検査 の結果を表に示す。 吸入前 吸入後 %VC(%) 104 114 FEV(L) 2.12 2.66 FEV %(%) 68 72 診断はどれか。

正解と解説

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正解 b

気管支喘息

半年続く夜間の息苦しさと連日の咳・痰に加え、β刺激薬吸入でFEV1が2.12Lから2.66Lへと大きく改善しており、可逆性のある気流制限を示すことから気管支喘息と診断されます。1年前からのネコの飼育というアレルゲン曝露も発症時期と一致します。吸入ステロイドによる長期管理と環境整備を行います。

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