本文へスキップ
Certia
一般問題

医師国家試験 第118回 問385

385 / 400

78歳の男性。歩行のふらつきを主訴に娘に付き添われて来院した。20年前から 高血圧症と変形性膝関節症で通院していた。徐々に足の力が弱くなり歩行が不安定 になったため受診した。自宅で立ち上がり、手すりを利用して伝い歩きはできる。 月1回の通院以外はほとんど外出することはない。妻は5年前に肺癌で死亡。現在 は近隣に住む娘が週に3回程度訪問し様子を確認している。 基本的日常生活動作〈ADL〉評価のために行う質問はどれか。3つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 b, c, e

「着替えはご自身でできますか」 / 「手助けなしで食事ができますか」 / 「トイレを使うのに手助けは必要ですか」

基本的ADLは食事、更衣、整容、入浴、排泄、移動といった身の回りの動作を指し、着替え・食事・トイレの使用に関する質問が該当します。掃除や食事の用意、買い物、金銭管理、服薬管理などはより複雑な手段的日常生活動作(IADL)であり、別の尺度で評価します。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。