本文へスキップ
Certia
必修問題

医師国家試験 第120回 問304

304 / 400

37歳の女性。8か月前に感染性心内膜炎から脳梗塞をきたし、リハビリテーショ ンを行っているが右不全片麻痺が残存している。言語障害はなく、食事は左手でス プーンを使ってできるが、着替えやトイレ動作には介助が必要であり、通院も家族 の付き添いが必要である。38歳の正社員の夫、10歳の長女と3 人暮らし。本人 は、これまで正社員として勤務していたが、現在は休職中で復職の見込みは立って いない。 この患者が利用できるのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 b

障害年金

37歳で脳梗塞後遺症による右不全片麻痺があり、身の回りの動作に介助を要して就労が困難な状態です。介護保険は原則65歳以上、40〜64歳では特定疾病に限られるため、この年齢では利用できません。初診日に加入していた年金制度から障害年金を受給できる可能性があり、生活の経済的支えとなります。業務外の疾病なので労災保険は対象外で、脳梗塞は指定難病ではありません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。