一般問題
助産師国家試験 第106回 問58
58 / 110
子宮内膜症について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 1
卵巣癌のリスク因子である。
子宮内膜症、とくに卵巣チョコレート囊胞は長期経過のなかで明細胞癌や類内膜癌への悪性転化がみられることがあり、卵巣癌のリスク因子とされています。エストロゲン依存性の疾患であるためエストロゲン製剤の投与は病変を増悪させ、治療にはジエノゲストなどの黄体ホルモン薬、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬、GnRHアゴニストが用いられます。月経困難症や性交痛、不妊など自覚症状を伴うことが多い疾患です。