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Certia
一般問題

助産師国家試験 第106回 問64

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A さん(38 歳、女性)は 3 年前から不妊治療を受けている。「医師から新たな治療 方法を勧められました。不妊治療をこのまま続けるか迷っています」と話す。助産 師は A さんへの意思決定支援を行うことにした。 意思決定の共有モデル〈shared model〉に沿った助産師の対応はどれか。

正解と解説

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正解 3

「治療継続のリスクや利点について一緒に考えましょう」

意思決定の共有(shared decision making)モデルは、医療者が情報と専門的知見を提供し、患者が価値観や希望を表明したうえで、双方が協働して結論に至る過程を重視します。治療継続の利点とリスクを一緒に整理する対応がこのモデルに沿ったものです。医療者が推奨を押しつける方法はパターナリズムモデル、資料を渡すだけの対応は情報提供モデルにとどまり、家族に判断を委ねる提案も本人の意思決定支援にはなりません。

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