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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第109回 問105

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A ちゃん(男児)は全身性エリテマトーデスを合併した母から在胎 36 週 2 日に頭位 正常分娩で出生した。出生体重は 2,510 g であった。生後 1 分の時点で A ちゃんの 筋緊張は軽度減弱し、皮膚刺激によってわずかに四肢を動かす様子が認められた。呼 吸は浅く不規則で、全身にチアノーゼを認め、心拍数は 70/分であった。 このときの新生児蘇生法アルゴリズムに沿った対応で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

生後 3 分の経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO 〉目標値は 70 % である。

新生児蘇生法では出生直後は動脈血酸素飽和度が低く、時間経過とともに上昇するため、生後3分の目標値はおおむね70〜75%とされています。出生直後の評価は早産児か、自発呼吸があるか、筋緊張が良好かの3点で行い、心拍数の確認は初期処置後の評価に含まれます。呼吸停止と徐脈があればまず人工呼吸を開始し、有効な人工呼吸を行っても心拍数60/分未満が続く場合に胸骨圧迫を加え、その比は3:1で行います。

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