状況設定問題
助産師国家試験 第109回 問98
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A さん(32 歳、初産婦、会社員)は妊娠 32 週 0 日である。夫(33歳、会社員)と 2 人 暮らし。本日は妊婦健康診査のため来院した。身長 160 cm、非妊時体重 57.0 kg。こ れまでの妊娠経過は問題ない。「最近、腰痛が気になります」と話す。腹部は柔らか く、子宮収縮の自覚はない。助産師は Leopold〈レオポルド〉触診法で胎児が第1 頭位 であることを確認後、安藤による子宮底長の測定法で子宮底長を測定することにし た。A さんは 15 分前に尿検査を済ませている。 A さんの食事は 1 日 2 食で、惣菜や外食で済ませている。オンラインゲームが 趣味で、徹夜することもある。 A さんに行う保健指導として正しいのはどれか。 2 つ選べ。
正解と解説
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正解 4, 5
マイナートラブルの対処 / 規則的な生活リズムへの改善
妊娠経過は順調ですが腰痛というマイナートラブルを訴えているため、姿勢や動作の工夫、休息の取り方など具体的な対処法を指導します。また1日2食で惣菜や外食に偏り、徹夜することもある生活は栄養面でも休養面でも問題があり、規則的な生活リズムへの改善を働きかける必要があります。安静保持や水分制限が必要な所見はなく、家族計画の指導は産褥期に行うものです。