一般問題
助産師国家試験 第99回 問77
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27 歳の初産婦。妊娠 41 週2日、出生体重 2,900 g の女児を出産した。 児の感染予防についての説明で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
「お母さんとのスキンシップは赤ちゃんの感染予防に有効です」
母親とのスキンシップにより、児は母親の常在細菌叢を早期に獲得し、病原菌の定着を防ぐことができます。あわせて母乳中の分泌型IgAやラクトフェリンによる感染防御も得られるため、感染予防に有効です。臍は乾燥するまで清潔保持が必要で、出生直後の沐浴は低体温を招くため推奨されず、乳酸菌(ビフィズス菌)優位の腸内細菌叢となるのは母乳栄養児です。経胎盤移行のIgGは生後6か月頃までに減衰します。