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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第99回 問94

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Aさん(25 歳、初産婦!。既往歴に特記すべきことはない。妊娠経過は順調で、出 産直後からの母児同室と母乳哺育とを希望していた。妊娠 38 週6日に陣痛発来で入 院した。分娩第2期遷延のためオキシトシンを用いて陣痛を促進し、吸引分娩で娩出 となった。児は、出生体重 2,800 g の男児で Apgar〈アプガー〉スコアは1分後、5分 後ともに9点であった。分娩所要時間 22 時間、分娩時出血量 450 mL で、会陰切開 縫合術を受けた。分娩後2時間の母児の経過は良好であった。 分娩後3時間に訪室すると「傷がズキズキと痛みます」と訴えた。会陰部の観察を したところ、創部に軽度の腫脹がみられたが離開や血腫はなかった。 このときの対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

会陰部の冷罨法を行う。

分娩後早期の会陰創部痛には、局所の冷罨法が第一選択です。冷却により血管が収縮して腫脹と炎症を抑え、知覚神経の伝導も抑制されるため疼痛が緩和されます。創部に離開や血腫がなく感染徴候もないため直ちに医師の診察を要請する状況ではなく、鎮痛薬は授乳中でも使用可能なものがあるため使えないと説明するのは誤りです。

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