状況設定問題
助産師国家試験 第99回 問102
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Aさん(34 歳、初妊婦、専業主婦!。既往歴に特記すべきことはない。身長 156 cm、非妊時体重 52 kg。妊娠7週2日、経腟超音波検査で胎児の心拍動が確認で きた。1週前から起床時の胃部不快感があり、食欲が減退している。嘔吐は1日1回 程度。 入院後 10 日が経過し、安静および点滴治療によって症状は軽減してきた。訪室 した助産師に対しAさんは「たくさん点滴しているので子どもに影響しないのか、 とても心配です。インターネットで胎児の異常について検索してしまいます」とス マートフォンを持ちながら訴えた。 このときのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 5
「主治医から現在の状態について説明してもらいましょう」
治療内容や胎児への影響についての医学的な説明は医師が行うべき事項であり、正確な情報を主治医から直接得られるよう調整することが最も適切です。不確かなインターネット情報による不安には、否定するのではなく正しい情報を提供することで対応します。「治療が最優先」と不安を退けたり、他の患者へ相談を促したりする対応は、Aさんの不安の解消につながりません。