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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第106回 問95

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Aさん(25 歳、男性)は、オートバイの単独事故による交通外傷で救急病院に入院 した。外傷部位は左上下肢で、左脛骨骨折に対しては長下肢ギプス固定をした。左前 腕部は不全切断で、再接着術が行われた。 入院後6日、左前腕部の接着部から末梢側が壊死し、前腕切断術が行われた。術 後4日、Aさんは幻肢痛を訴えた。 看護師の対応で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

切断端に弾力包帯を巻く。

切断端に弾力包帯を巻く断端管理は、浮腫を軽減して断端を円錐状に成形するとともに、適度な圧迫刺激が過敏になった断端の感覚入力を整えるため、幻肢痛の緩和と義肢装着の準備の両面で有効です。断端のマッサージや叩打による脱感作も併用されるが、まず基本となるのは圧迫による断端管理です。肘関節を屈曲したままにすると屈曲拘縮を招き、幻肢痛には鎮痛薬や鎮痛補助薬が用いられることもあるため効果がないと説明するのは誤りです。

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