国家試験問題
作業療法士国家試験 第52回 問17
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45 歳の男性。統合失調症。20 年間の入院の後、退院してグループホームに入居 することになった。作業療法士は患者の強みとしての性格、才能、希望、環境につ いて、日常生活、経済的事項、仕事などの項目に分けて本人と一緒に確認・文章化 し、患者の言葉を用いて退院後の目標を立てた。 本アセスメントの根拠となるモデルはどれか。
正解と解説
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正解 3
ストレングスモデル
強み(性格・才能・希望・環境)を本人と共に確認し、本人の言葉で退院後の目標を立てる手法はストレングスモデルに基づくアセスメントである。ICFモデルは心身機能・活動・参加を総合的に捉える枠組み、人間作業モデルは意志・習慣化・遂行能力の相互作用を扱う枠組みであり、本人の強みを軸に据える本事例のアプローチとは焦点が異なる。