本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問161

161 / 360

45歳の女性。上顎右側中切歯の審美不良を主訴として来院した。15年前にコン ポジットレジン修復を受けたという。特に症状はない。補修修復を行うこととし た。初診時と窩洞形成後の口腔内写真(別冊No. 12 を別に示す。 1に対する処理で用いるのはどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 a, e

リン酸 / シランカップリング剤別 冊No. 12

補修修復では、露出した歯質と既存のコンポジットレジンの双方に接着を得る必要があります。エナメル質にはリン酸によるエッチングを行って微小な機械的嵌合を得て、既存レジンの破断面に露出したシリカ系フィラーにはシランカップリング剤を作用させ、化学的な結合を得ます。フッ化水素酸はセラミックスの表面処理に用いるもので、歯質やレジンには使用しません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。