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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問160

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4歳の男児。上顎右側第一乳臼歯の食事時の違和感を主訴として来院した。3か 月前からDの齲Łに気付いていたがそのままにしていたところ、2週前から歯肉 が腫れてきたという。自発痛はないが軽度の咬合痛がある。初診時の口腔内写真 (別冊No. 11A とエックス線画像(別冊No. 11B を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

感染根管治療別 冊No. 11 A、B

う蝕を放置した乳臼歯に歯肉の腫脹が生じていることから、感染が歯髄を越えて根尖部あるいは根分岐部の歯周組織にまで及んでいると判断されます。歯髄はすでに失活していると考えられるため、生活断髄や抜髄ではなく感染根管治療が適応となります。後継永久歯の歯胚への影響を避けるため、確実な根管清掃と貼薬が必要です。

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