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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問156

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18歳の男子。咬合異常を主訴として来院した。2日前に自転車で転倒してオト ガイ部を強打したという。初診時のエックス線画像(別冊No. 7 を別に示す。 適切な治療法はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 b, e

ミニプレート固定 / 線副子を用いた顎間固定別 冊No. 7

自転車での転倒によりオトガイ部を強打した後に咬合異常が生じていることから、下顎骨骨折が疑われます。観血的に整復する場合はチタン製ミニプレートによる強固な内固定を行い、非観血的には線副子(アーチバー)を上下顎に装着して顎間固定を行い、咬合を指標として整復位を保持します。囲繞結紮や顎内固定は無歯顎や歯槽骨骨折など限られた状況で用いる方法で、本症例には適しません。

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