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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問70

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58歳の男性。上顎右側第一小臼歯と第二小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として 来院した。30年前に直接修復を受けたが、1か月前から気になっているという。 検査の結果、修復物を除去後、メタルインレー修復を行うこととした。初診時の口 腔内写真(別冊No. 25A とエックス線画像(別冊No. 25B を別に示す。 修復物除去時の対応で適切なのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, d, e

ラバーダム防湿下で行う。 / 口腔外バキュームを使用する。 / 除去物を専用容器に保管する。別 冊No. 25 A、B

30年前の直接修復物はアマルガムと考えられ、除去時には水銀蒸気と切削片の飛散を防ぐ配慮が必要です。ラバーダム防湿で切削片の誤飲・誤嚥と粘膜への接触を防ぎ、口腔外バキュームで発生する蒸気と粉塵を吸引し、除去した廃棄物は水銀含有廃棄物として専用容器に保管します。水銀蒸気の発生を抑えるため注水下で行い、粉砕せずできるだけ塊のまま除去します。

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