一般問題
歯科医師国家試験 第113回 問73
73 / 360
反対咬合を特徴とするのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 a, b
唇顎口蓋裂 / Crouzon症候群
唇顎口蓋裂では口唇形成術や口蓋形成術の瘢痕により上顎の前方および側方への成長が抑制され、上顎劣成長による反対咬合を高頻度に生じます。Crouzon症候群は頭蓋縫合早期癒合症で、上顎骨の低形成による中顔面の陥凹を伴うため、やはり反対咬合を特徴とします。Treacher Collins症候群やRobinシークエンス、Goldenhar症候群は下顎の低形成が主体で、上顎前突傾向を示します。