本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問71

71 / 360

5歳の男児。齲蝕治療を希望して来院した。固いものを食べたがらないという。 検査の結果、すべての下顎乳臼歯を保存不可能と診断し、抜去することとした。初 診時の口腔内写真(別冊No. 26A とエックス線画像(別冊No. 26B を別に示す。 抜去後に用いる装置で適切なのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a

可撤保隙装置

下顎乳臼歯がすべて抜去されると、片顎で多数歯にわたる広範な欠損となり、保隙だけでなく咀嚼機能や咬合高径の回復も必要になります。このような多数歯欠損には、人工歯を付与でき成長に合わせて調整・再製作もしやすい可撤保隙装置(小児義歯)が適します。クラウンループやディスタルシューは1歯欠損に対する固定式保隙装置で、この症例には適応しません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。