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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問345

345 / 360

下顎右側の腫脹を主訴とする患者のエックス線画像(別冊No. 25A)、CT(別冊 No. 25B)及びMR(I 別冊No. 25C)を別に示す。 最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 d

エナメル上皮腫

エックス線画像で下顎に境界明瞭で多房性(蜂巣状)の透過像を示し、皮質骨の菲薄化と膨隆、CTやMRIで嚢胞様の成分と充実性成分が混在する所見から、エナメル上皮腫が最も疑われます。良性ながら周囲骨へ浸潤性に増殖し再発しやすいのが特徴です。単純性骨囊胞は歯根間に入り込む扇状の透過像を示し、骨肉腫は骨膜反応や不整な骨破壊を伴う点で異なります。

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