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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問245

245 / 360

6歳の女児。歯並びが悪いことを主訴として来院した。口唇裂と口蓋裂に対する 手術の既往がある。診断の結果、ある装置を用いて矯正歯科治療を行うこととし た。初診時の口腔内写真(別冊No. 26A)とエックス線画像(別冊No. 26B)を別に示 す。セファロ分析の結果を図に示す。 適切な装置はどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, c, e

緩徐拡大装置 / 上顎前方牽引装置 / スライディングプレート別 冊No. 26 A、B

口唇口蓋裂では手術瘢痕の影響で上顎の劣成長と歯列弓の狭窄が生じ、反対咬合を呈します。狭窄した上顎歯列には緩徐拡大装置を、上顎骨の前方成長不足には上顎前方牽引装置を用います。加えてスライディングプレートで咬合を挙上し下顎を後方へ誘導することで、機能的な咬合干渉を除いて前歯部の被蓋改善を図ります。

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