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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第101回 問163

163 / 345

抗アレルギー薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

クロモグリク酸は、肥満細胞からのケミカルメディエーターの遊離を抑制し、I型アレルギー反応を抑制する。 / スプラタストは、インターロイキン-4やインターロイキン-5の産生を抑制し、IgEの産生を抑制する。

クロモグリク酸は肥満細胞の脱顆粒を抑制してケミカルメディエーターの遊離を抑え、I型アレルギー反応を抑制する薬剤である。スプラタストはTh2細胞からのインターロイキン-4・5の産生を抑制し、それに伴いIgE産生も抑制するTh2サイトカイン阻害薬である。オザグレルはトロンボキサンA2受容体ではなく合成酵素を阻害する薬剤であり、セラトロダストはロイコトリエン受容体ではなくトロンボキサンA2受容体を遮断する薬剤であるため、2・3は標的分子の説明が誤っている。

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