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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第101回 問161

161 / 345

ホルモン関連薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

ゴセレリンは、持続的投与によりゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)受容体の脱感作を引き起こし、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)の分泌を抑制する。 / モザバプタンは、バソプレシン V2受容体を遮断し、集合管における水の再吸収を抑制する。

ゴセレリンはGnRHアゴニストであり、持続投与により下垂体のGnRH受容体を脱感作させてFSH・LHの分泌を抑制し、前立腺癌等の治療に用いられる。モザバプタンはバソプレシンV2受容体を遮断して集合管での水の再吸収を抑制する水利尿薬であり、SIADHによる低ナトリウム血症の治療に用いられる。シナカルセトはカルシウム受容体を刺激して副甲状腺ホルモンの分泌を抑制する薬剤であり、カルシトニン受容体を刺激するとした4の記述は誤りである。

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