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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第101回 問162

162 / 345

脂質異常症治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

アトルバスタチンは、3-ヒドロキシ-3-メチルグルタリル CoA(HMG-CoA)還元酵素を阻害し、肝細胞の低密度リポタンパク質(LDL)受容体を増加させる。 / プロブコールは、LDL受容体に依存しない機構で血中 LDLコレステロールを低下させ、家族性高コレステロール血症に奏効する。

アトルバスタチンはHMG-CoA還元酵素を阻害してコレステロール合成を低下させ、代償的に肝細胞表面のLDL受容体発現を増加させることで血中LDLコレステロールを低下させる。プロブコールはLDL受容体に依存しない機序で血中LDLコレステロールを低下させるため、LDL受容体が機能しない家族性高コレステロール血症にも有効とされる。フェノフィブラートはPPARαを阻害ではなく刺激してトリグリセリドを低下させるため、1は誤りである。

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