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Certia
実務

薬剤師国家試験 第102回 問258

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36歳女性。乳がん手術後、以下の薬物療法が開始された。 (処方) 1) A 錠 10mg 1回2錠(1日2錠) 1日1回朝食後 28日分 2) B 注射用 3.75mg 全1本 1回 3.75mg 4週間ごとに1回 皮下注射 この処方の服薬指導として、 A は、子宮体がんのリスクを上げるため、定 期的な検査を行うよう患者に指導した。また、 B は、ほてりやのぼせ、抑 うつなどの更年期症状がみられることがあると患者に説明した。 A と B に当てはまる薬剤はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

リュープロレリン酢酸塩 / タモキシフェン

Aはエストロゲン受容体拮抗薬であるタモキシフェンであり、子宮内膜への部分的アゴニスト作用により子宮体がんのリスクを高めるため定期検査が必要とされる。Bは4週間隔で皮下注射するGnRHアゴニストのリュープロレリン酢酸塩であり、卵巣機能を抑制する結果ほてりやのぼせなどの更年期様症状を引き起こす。

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