本文へスキップ
Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第103回 問297

297 / 345

56 歳男性。以下の処方箋を持って薬局を訪れた。足裏と足側面にかゆみ、 水疱、皮膚の剥離などの症状が出現し、皮膚科外来を受診したとのことであった。 (処方) ラノコナゾールクリーム 1 % 10 g 6 本 1 回適量 1 日 1 回 塗布 この患者の病態と処方薬に関する記述のうち、誤っているのはどれか。2つ選 べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 3

症状と発症部位から足カンジダ症の可能性が高い。 / 深在性真菌症にも有効である。

足裏・足側面のかゆみ、水疱、皮膚剥離という症状と発症部位から本患者は足白癬(水虫)の可能性が高く、足カンジダ症の可能性が高いとする記述は誤りである。またラノコナゾールなどのイミダゾール系外用抗真菌薬は表在性真菌症に用いる薬剤であり、深在性真菌症には無効である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。