本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第104回 問244

244 / 345

学校校舎の老朽化のために一部(図工準備室)の建替えが行われた。建替 えた校舎を利用した生徒から、目、鼻、のどの刺激、めまいの訴えが続いた。養護 教諭から学校薬剤師に相談があり、学校薬剤師はこの教室内の空気中の化学物質検 査を行うことにした。 学校環境衛生基準に指定されている物質であり、生徒の症状の原因と考えられる のはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 3, 4

ホルムアルデヒド / トルエン

校舎の建替えに使用される新建材や接着剤・塗料からは揮発性有機化合物であるホルムアルデヒドやトルエンが放散されやすく、これらはシックハウス症候群の原因物質として学校環境衛生基準で室内濃度基準が定められている。一酸化炭素は燃焼機器由来、アスベストは建材の経年劣化由来であり、本事例の症状の原因としては該当しにくい。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。