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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第104回 問249

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77 歳女性。下記の眼科の処方箋を薬局で応需した。持参したお薬手帳に は、他院で処方され現在服用中の内容が記載されていた。さらに患者にどんな病気 で薬を服用しているのかインタビューをしたところ、処方医への問合せが必要に なった。 (処方) ラタノプロスト点眼液 0.005%(2.5 mL/本) 1 本 1 回 1 滴 1 日 1 回 就寝前 両眼点眼 ドルゾラミド点眼液 0.5%( 5 mL/本) 1 本 1 回 1 滴 1 日 3 回 朝昼夕 両眼点眼 チモロール点眼液 0.25%( 5 mL/本) 1 本 1 回 1 滴 1 日 2 回 朝夕 両眼点眼 (お薬手帳記載内容) ランソプラゾール口腔内崩壊錠 15 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 28 日分 酸化マグネシウム細粒 83% 1 回 0.8 g( 1 日 2.4 g) 1 日 3 回 毎食後 28 日分 アトルバスタチン錠 10 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 28 日分 ワルファリン K 錠 1 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 28 日分 ベクロメタゾンプロピオン酸エステル 100 ng 吸入用エアゾール 100 吸入 1 本 1 回 1 吸入 1 日 2 回朝夕 吸入 3 前問で問合せをする根拠に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

アドレナリン b 受容体遮断作用によって気管支喘息を悪化させる。2

チモロールは非選択的アドレナリンβ受容体遮断薬であり、点眼投与でも鼻涙管を介して全身循環に移行し、気管支平滑筋のβ2受容体を遮断することで気管支収縮を誘発し気管支喘息を悪化させるおそれがある。そのため気管支喘息の既往がある患者への投与は禁忌とされる。

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